古代カルタゴとローマ展 ― 2009年10月08日
昨日の午後、東京駅構内にある大丸百貨店10Fで開催中の
「古代カルタゴとローマ展」に行って来ました。
モザイク会議の大先輩が、何かとこの展覧会には関わっていることもあり、とても興味深い展覧会。
6月頃、先行してチュニジアの大学教授の講話があり、東京芸大に行って来ました。多くのモザイク遺跡のスライドを見て来ました。
カルタゴとは、チュニジア共和国の中にあった古代都市です。
チュニジアは、世界で一番モザイクの遺跡の存在するところ、と言われており、中でもバルドー博物館にはそれはそれは多くのモザイクが展示されているそうです。
いつかは必ず行こうと思っています。
イタリアのシチリア島のピアッツア・アルメリーナには10年位前に行ったので、チュニジアのモザイクを垣間みて来ました。
あちらは、そこにあった状態で見られる貴重なモザイクでした。
昨日は、展覧会場で見る良さを堪能して来ました。
何しろ間近(10cm位!)に顔を近づけて、観察することが出来るのですから。
まず、遠くから見て、
次に間近で。
また遠くから。
ということを何度も繰り返しながら、ゆ〜っくりと堪能しました。
丁寧な石のカット、石の流れ、発色の美しさ、配色の素晴らしさ、構図の大胆さ、面白さ・・・
これが3〜5,6世紀頃に作られたモザイク!と、感動で胸が一杯。
1500年以上という、時の経過を、飛び越えるような、
時空を飛び越えたような不思議な感覚。
胸がしめ付けられるような想いでした。
中でも好きだったのは、富豪の邸宅にあったという「野ウザキの追跡」〜「落馬する狩人」等の一連の遺跡と、私邸の浴場に配されていた「バラのつぼみを撒く女性」「水を注ぐ女性」のモザイク。それを制作した当時の背景に想いを馳せながら、学ばせて頂きました。
やはり写真で見るのとは、印象が全く違います。
写真で見るということは、現物を見ることの、1/10も良さが感じられないのではないかと思われます。
この展覧会には、バルドー博物館から移送、展示されているモザイクが多いということです。私がバルドー博物館に晴れて実際に行った日には、果たして時間が足りるかどうか?
「古代カルタゴとローマ展」は、今月25日迄です。
http://www.karutago-roma.jp/top.html
また、六本木のテレビ朝日アトリウムにも、約5m四方のモザイク遺跡が展示されています。
後日、行って来ます!
「古代カルタゴとローマ展」に行って来ました。
モザイク会議の大先輩が、何かとこの展覧会には関わっていることもあり、とても興味深い展覧会。
6月頃、先行してチュニジアの大学教授の講話があり、東京芸大に行って来ました。多くのモザイク遺跡のスライドを見て来ました。
カルタゴとは、チュニジア共和国の中にあった古代都市です。
チュニジアは、世界で一番モザイクの遺跡の存在するところ、と言われており、中でもバルドー博物館にはそれはそれは多くのモザイクが展示されているそうです。
いつかは必ず行こうと思っています。
イタリアのシチリア島のピアッツア・アルメリーナには10年位前に行ったので、チュニジアのモザイクを垣間みて来ました。
あちらは、そこにあった状態で見られる貴重なモザイクでした。
昨日は、展覧会場で見る良さを堪能して来ました。
何しろ間近(10cm位!)に顔を近づけて、観察することが出来るのですから。
まず、遠くから見て、
次に間近で。
また遠くから。
ということを何度も繰り返しながら、ゆ〜っくりと堪能しました。
丁寧な石のカット、石の流れ、発色の美しさ、配色の素晴らしさ、構図の大胆さ、面白さ・・・
これが3〜5,6世紀頃に作られたモザイク!と、感動で胸が一杯。
1500年以上という、時の経過を、飛び越えるような、
時空を飛び越えたような不思議な感覚。
胸がしめ付けられるような想いでした。
中でも好きだったのは、富豪の邸宅にあったという「野ウザキの追跡」〜「落馬する狩人」等の一連の遺跡と、私邸の浴場に配されていた「バラのつぼみを撒く女性」「水を注ぐ女性」のモザイク。それを制作した当時の背景に想いを馳せながら、学ばせて頂きました。
やはり写真で見るのとは、印象が全く違います。
写真で見るということは、現物を見ることの、1/10も良さが感じられないのではないかと思われます。
この展覧会には、バルドー博物館から移送、展示されているモザイクが多いということです。私がバルドー博物館に晴れて実際に行った日には、果たして時間が足りるかどうか?
「古代カルタゴとローマ展」は、今月25日迄です。
http://www.karutago-roma.jp/top.html
また、六本木のテレビ朝日アトリウムにも、約5m四方のモザイク遺跡が展示されています。
後日、行って来ます!