コースター兼ソープディッシュ☆一日体験講習のお知らせ ― 2010年10月26日
輸入住宅を手掛けるメープルホームズつくば営業所にて
タイルクラフト一日体験講習を開催致します。
http://www.maplehomes.co.jp/model/tsukuba01/index.html
なんと!
お得なことに、材料費のみでの一日体験講習なのです。
この機会にぜひ体験してみて下さい。
材料は、とても質の良くてきれいなイタリアのガラスモザイク等です。
モザイクを接着し、目地材を入れて仕上げます。
メープルホームズ つくばモデルハウスは、とても雰囲気の良い住宅のショールームです。
当日は、私の自宅に皆さんようこそいらっしゃいました゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。という気分で皆様をお迎えしますね。
木材を沢山使っていて、そこかしこに手づくり感のあふれたお家なんですよ!
私のお気に入りはキッチン。
使いやすいアイランドキッチンで、今風に言うと「シャビーな」キッチンです。
ぴっかぴかのキッチンも良いですが、意図して古さと暖かさを醸し出していますので
キッチンに立つと、和み、落ち着きます。
もちろんタイルも天板や壁にも使われていて、Good! です。
メープルホームズは、様々なテイストの住宅をラインナップしています。
代表的な住宅のひとつは、物語「赤毛のアン」に出て来るグリーンゲーブルズというお家をイメージした建築です。
又、イギリスのアーツアンドクラフツ運動が盛んな頃のデザインのインテリア。深みと落ち着きのあるデザインで、これは私の好みにぴったりでした!! 2Fに実物のお部屋が有りますので見せてもらえることと思います。
以下に詳細を記載いたします。
日時: 11月14日(日曜日)14時~16時頃迄
費用: コースター2個セットで1200円
持ち物: エプロン・10cm×10cm 厚み約1.5cmの作品2つが入る袋
お申し込みは、メーブルホーム ズつくばモデルハウス 電話029-837-8670迄お願い致します。
沖縄アミークスインターナショナル 校章モザイク ― 2010年10月27日
校章のデザインは、長田裕子さんというデザイナーの方によるものです。
ヤンバルクイナをモチーフにしたそのデザインを見ていると、
モザイク制作魂に火がつき・・・ 質の良い素材のガラスモザイクにて制作いたしました。
白い部分は全て大理石です。
私は度々シンクロニシティを経験します。
偶然の一致。(あるいは偶然ではない必然的な一致)
今回も多分そうでした。
2009年10月、家族旅行で沖縄に行き、少し寒い中海水浴や釣りを楽しみ、宿泊はうるま市を選んでいました。
宿泊先の近くには、「ビオスの丘」という場所が有り、手入れされた自然の中と、暖かい人のサービスの中でとても癒されました。
やっぱり沖縄はいいな〜(*^_^*) と、しばらくひたっていたところ、
11月に入って、2011年4月開校予定の私立学校「沖縄アミークスインターナショナル」の開校準備をしている沖縄国際学園設立準備財団の方から連絡がありました。
そこがうるま市だったのです。
嬉しいご縁です。
この学校は、なんと、ほぼ全ての授業を英語で行うそうです。
ホームページアドレス(http://www.amicus-okinawa.jp/)
沖縄県恩納村に「沖縄科学技術大学院大学(OIST)」平成24年開校が予定されていることが、
この私立学校開校の一番の背景の様です。
辞書や参考書でおなじみの、旺文社が経営に深く関わっています。
http://www.amicus-okinawa.jp/jp/j_2/index.html
この様なところに我が子を行かせてみたいものです。(夢のまた夢?)
さて、沖縄への旅行中、美ら海水族館にも行きました。
イルカやカメ等のカラフルなモザイクが有り、写真を撮りまくっていました。
どなたが作ったんだろう?と思っていましたが、約半年後に、飲み会の席で隣になったモザイク作家の大先輩、橋村元弘さんの作品だと判明しました(^_^)/ スッキリ!
鳥手羽かくれんぼ ― 2010年10月30日
茨城県取手市にて、B+(プラス)級グルメが誕生しました!
昨日はその試食会に行って来ました。
ちなみに、この事業は茨城県取手市政40周年認定事業のひとつです。
加盟している各店舗が、オリジナル料理を競い合います。
鳥手羽の中に食材をかくれんぼさせています。
カレー味、餃子の様な味、色々とあって美味しかったです!!
加盟店と、スタッフの方々。
「鳥手羽かくれんぼ」という振り付け付きの歌も出来ていて、皆で歌って踊りました(^.^)
代表の澤井さんです。
全国にも聞こえるような、ご当地グルメとして盛り上げて行こうということで、色々なイベントが予定されています。
まずは明日の「サイクルアートフェスティバル」でも食べることが出来ます。
http://www.toride-keirin.com/
↑私もアートで参加したことがあります。
今後がとても楽しみです!!